前回までのあらすじ
パルデアの学校で課外活動の宝物探しをしていた主人公。チャンピオンになって最高のライバルが出来たり、とある生徒と一緒に秘伝スパイスを求めたり、スター団という不良生徒たちにカチコミをかけたりと大忙し。不思議なライドポケモン「コライドン(ミライドン)」と共に広大なパルデアを駆け巡りました。
これはパルデアの大穴の謎に挑んだあと、三人の友達と買い食いし終えた後のお話。
DLCはどのタイミングでも遊べるようです。
※主人公の名前はスカーレットは「シンク」にしました。スカーレットを和名にしたら「真紅」と思い。バイオレットは「スミレ」にしました。
林間学校のメンバーに選ばれたぞ！
担任のジニア先生から他校と合同の林間学校の代表に選ばれたことを教えてもらいました！やったぜ。エントランスホールで説明があるから向かいましょうね。
林間学校は「ブルーベリー学園」と合同で行うようですね。担当は「ブライア先生」。宝塚系というかクール系な先生ですね。
以下は公式サイトのブライア先生の説明です。公式ではブルーベリー学園の教師とあり、ジニア先生から「イッシュ地方の教務主任」という説明がありました。つまるところ、ブルーベリー学園はイッシュ地方の学校となりますね。もしそうならチェレン先生もワンチャンあるかな？最近だと『レジェンドアルセウス』でブラック世代のノボリが登場してましたし何かしらサプライズがあるといいですね。そして『ブラック・ホワイト』のリメイク伏線か・・・？
主人公が参加する林間学校を引率してくれる、ブルーベリー学園の教師です。主人公を迎えに、パルデア地方のアカデミーへとやってきます。好奇心旺盛な性格で、テラスタルにも関心を寄せています。
https://www.pokemon.co.jp/ex/sv_dlc/ja/character/230808_01/
ブライアの名前の由来
ブライアはポケモンシリーズ恒例の植物の名前由来です。ツツジ科エリカ属の栄樹という低木の英名なようです。科と目がかつてのシリーズで聞いたことある名前ですね。
どうやらスカーレットブックの著者ヘザーの先祖だそうです。ヘザーは別名「ヒース」という植物だそうです。そしてヒースはブライアの近種みたいです。
なんと原本らしきスカーレットブックを持っているでは無いか。テラスタルに関係しているかもしれない「テラパゴス」のことについての記述をさっそく見られることに。どうやらブライア先生はパルデアの大穴へ調査に行きたいようです。自分はもう行きましたが、帰ってこれなくなったも知りませんよ・・・。
テラパゴスはアニポケでもリコのペンダントに入ってますよね。アニメ連動でなにかありそう。
一緒に行く生徒たち 誰？
え、誰・・・？
左からボタン・ペパー・ネモの偽物みたいな生徒が同じ班のようです。これに関しては、DLCを始めるタイミングが人によって違うからここは仕方ないか。
ボタン「トップに呼び出されてタダ働きさせられて・・・」
ペパー「単位がヤバヤバちゃんで行けなくて・・・」
ネモ「ワールドチャンピオンシップスって大会に向けて構築考えて・・・」
って言ってそう
まぁ気を取り直して絵に描いた名も無き生徒たちと一緒にレッツゴー！
飛行機で行くくらい遠い場所のようです。ちゃんと地球を16時間で１周できるくらい早いカイリューがいるところが細かくて良いですね。
キタカミの里 到着！
着いたー！！！キタカミの里と呼ばれる地域です。DLC前編スタートです！
田園風景が・・・。ヘイガニやヤンヤンマとリアルにいそうな水棲生物や昆虫ポケモンがたくさんいらっしゃる。
古き良き日本の町村て感じですね。カレナミンが高校生の時はこんな感じの田んぼ道を自転車で通ってました。今は関東に住んでますけどこんな場所見かけないです。
長旅によって名も無き生徒が体調不良に・・・。自分も修学旅行で人生で一回だけ飛行機に乗りましたが、重力やら椅子が狭いやらで気分が悪くなったのを思い出しました。気持ちはわかるよ。
てことで先に公民館に行って連絡しにいくことに。
結構マップ広いですね。パルデア地方の3分の２くらいのサイズかなぁ。
ま、寄り道するんですけどね。草ポケモンや虫ポケモンの追加参戦が多くて良いですね。アブリーは「サン」のときの旅パでした。DLC前編はひとまず現地調達したポケモンで旅しようと思います。
やっぱ和風な地域だからカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウの地域の近くなのかな。海外の人はどう感じるのだろうか。個人的にはガラルの穀倉地帯を見た時の同じエモさを感じてほしい。
公民館の前には例の姉弟が
公民館の前には二人のポケモントレーナーが。まぁ事前情報で知ってましたが早目の登場ですね。
一体どんなキャラクターなのかな。
てことで今日はここまで。ではさいならー。
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